2005年01月28日

「弾力的」ってそうじゃないだろ

ヒトには、いろんな義務があるみたい。
税金を納めなければならないし、国によっては徴兵されちゃうこともある。
将軍様を崇拝しないといけない国もある。

ネコにだって、オツトメはある。
ヒトに無理やり触られても、しばらくは我慢するオツトメ、とか。
ヒトに無理やり抱っこされても、10秒ぐらいは我慢するオツトメ、とか。
これもひとえに「義理」ってやつだ。エサのためには仕方がない。
ま、ネコのオツトメは、いつでも「弾力的運用」がモットー。
イヤになったら、徐々に「御不満げ」なオーラを放出していけばオツトメは終了。
「噛む」「蹴る」「引っかく」などなど、多種多様な強制終了の手段も持ち合わせている。
ごくたまに、機嫌のいい時はゴロゴロのどを鳴らしてやったりするのだが。
オツトメにばらつきがあるからこそ、ヒトはネコに夢中になるらしい。
「追われる愛より追いかける愛がいい」んだそうだ。
無論、ネコは追われたら逃げるに決まっているが。


ヒトが支払う税金は、リーマンの場合、無理やり給料からさっぴかれる。
だから、「増税」という言葉は、リーマンやリーマンの妻をひどくブルーにさせる力を持っている。
リーマンでない人は自分から税金を納めに行くのだから、一層ブルーになるってもんだ。
最近ちょっとだけよくなってきた景気も、なんだかブルーになってきているらしい。
そんな時に増税ときたもんだから、世の中青一色。
(緑一色なら役満らしいのだが)

そんな時こそ、ネコとしては税金にも「弾力的運用」をお薦めしたいのだが。
ヒトのお偉いさんは、増税を止めるつもりはまだないらしい。
増税を決めた時には、「その時々の経済状況に機動的・弾力的に対応する」と謳っていたにもかかわらず。

・・・それは「機動的・弾力的」というよりは「嫌がらせ」というものではないのだろうか。

ハラが減っている時(不景気)にはエサをたくさん食べる(減税)し。
ハラ一杯の時(好景気)にはちょっとだけエサがあればいい(増税)。

今、ヒトってハラが減ってるんでしょ?
だったら、大きな声で叫ぶしかない。

エサをくれーーー!って。
1月28日.JPG

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posted by 肉球付きねこパンチ at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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